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防災セットの中身リスト!実際に役に立ったものは?

   

最近地震が頻繁に起こっていますね。

これではいつ何時自分が住んでいるエリアで災害が起こっても不思議ではありません。

災害が起こった時に役立つものといえば「防災セット」。

いざというときに命を繋ぐ大切なものです。

しかし実際に防災セットが必要なほどの災害を経験したわけじゃないから何を入れたら役に立つのかわかりませんよね?

そこで今回は防災セットの中身に悩んでいるあなたへ!

防災セットに何を入れればいいのか、実際に何が役に立ったのかをご紹介します!

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防災セットの中身リスト!

実際に災害時に必要なものとはなんなのでしょうか?
またそれをどれくらい用意しておけばいいのでしょうか?
防災セット
災害時の基本知識
災害の規模や状況によっても異なるのですが、災害時に災害発生直後から救援物資が届くまでには、約3日間程度はかかると言われています。
ということは、最低でも3日分は用意しておかないといけないということになります。

なおかつ余計なものを入れては重くなってしまい持ち出せなくなってしまうので、できるだけ軽くしておく必要があります。
重さの目安としては、個人差もありますが成人男性で15kg程度、成人女性で10kg程度と言われています。

非常袋(持ち出し袋)は両手を使えるリュックサックが基本です。

これらを意識して防災セット(持ち出し袋)を準備しましょう!

防災セット(持ち出し袋)の中身リスト

(1)非常食
非常食にするには条件がいくつかあります。
①栄養面→高カロリーで腹持ちがよく糖分、ビタミン類がとれるもの
②長期保存→2〜5年ほど持つものが理想です
③火を通さなくてもいい→火を通さなくても食べれるものが理想です

例)レトルト食品、缶詰、乾パン、カップ麺など

(2)飲料水
持ち出す分の飲料水でしたら1人1日1ℓもあればなんとかなります。
2ℓのボトル1本と500mlのボトル2本を用意しておくといいでしょう。

(3)医薬品
災害時は怪我をしやすいものです。
少しのかすり傷でも放っておくと化膿して後々大変な事態になってしまうこともありますので、応急処置ができるものが必要になります。

例)解熱鎮痛剤、胃腸薬、絆創膏、湿布、三角巾、包帯、綿棒、消毒液、マスク、はさみなど

(4)懐中電灯もしくはヘッドライト
災害時は必ずといっていいほど電気が使えなくなり、明かりがなくなります。
通常の懐中電灯だと5〜7時間で切れてしまいます。これだと短すぎるのでLEDの懐中電灯がいいでしょう。
LEDは100時間以上持つものが主流です。ヘッドライトタイプのものだと両手を使えるので便利ですよ。
一緒に交換用の電池も入れておきましょう。

(5)ラジオ
これは周囲の状況を把握するために必ず必要になるものです。イヤホン専用のものではなく、必ずスピーカー対応のものを選んで準備しておきましょう。電池式でもいいのですが、災害時は電池式よりも、手回し充電式の方が長持ちして便利です。

(6)着替え
重ね着ができるシャツや下着類を何枚かもっておくといいでしょう。
衣類はどうしてもかさばってしまうので、空気を抜くことができる圧縮袋なんかにまとめておくといいでしょう。
タオルも数枚入れておくといいでしょう。

(7)ライター
100円ライターでもいいのですが、チャッカマンの方が使いやすくて便利です。

(8)軍手・革手袋
災害時は、ガラスが飛び散ったその処理や、がれきを退けたりと何かと便利ですので是非入れておきましょう。

(9)カッパ
雨具としても使えますし、防寒用としても使えます。

(10)筆記用具
メモ帳やペンを持っておくととっさのときに便利です。

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(11)貴重品
お金や身分証、通帳、印鑑などをもっているといいでしょう。
常に防災セットの中に入れておくと普段不便ですので、これはすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
お金はお札だけではなく、必ず小銭(10円玉)も用意しておきましょう。いざというとき公衆電話で使えます。

以上が最低限は用意してほしいものです。
あとは病気持ちの人がいるのなら持病の薬や赤ちゃんがいるのなら粉ミルクやおむつなど個人に合わせて用意しましょう。

防災で実際に役に立ったものは?

上記は最低限必要なものです。それ以外にも色々あると便利なものはたくさんあるのですが、実際に全部持っていくことは不可能です。

ですので実際に災害を経験した方たちの意見で、これがあってよかった!助かった!というものをご紹介します。

(1)サランラップ
サランラップ
サランラップはかなり多様性があったみたいです。
これは災害が起きて断水が続いたときに、お皿を汚さないようにするために使ったり、手を骨折したときに腕を吊るしたり、
出血した際に止血の役割を果たしたりと万能でものすごく重宝したみたいです。

(2)大型のビニール袋
ビニール袋
これも工夫次第で色々使えるみたいです。災害時はもちろんゴミの収集が行われないため、ゴミ袋に使ったり、なおかつ断水でトイレが流せないときにトイレ代わりに使ったり、穴を開ければ雨がっぱにもなると多様性があり、役に立ったみたいです。

(3)ポリタンク
ポリタンク
断水で水が出なかったり、蓄えていた水が底をついたりして、給水車がきたときに役に立ったそうです。
通常のポリタンクでもいいかもしれませんが、折りたたみ式の小さくなるタンクもありますのでその方が場所をとらずに便利かもしれません。

(4)ちょっとした贅沢品
お酒
災害時なのに不謹慎な!みたいに思うかもしれませんが、これは精神的にものすごく安心できてよかったみたいです。
その人によって何がいいかは様々ですが、実際にあった話だと、避難生活が続きストレスが溜まってくると、みんなイライラするようになるみたいです。そんなときに少し持ち出しておいたお酒を近所の人たちと分けて飲んだら避難生活のストレスも忘れることができたとのことでした。避難生活がいつまで続くかわからないときは意外と大事かもしれませんね。

まとめ

今や、いつどこでどんな災害が起きるかわかりません。特に日本は海外に比べると地震、津波、台風が起きやすい国です。日頃からしっかりと準備をしておいてもしもの時のために備えましょう!起きてからじゃ遅いですよ!!

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