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防災の日の意味は?準備は?実際災害がおきたときの対策は?

   

最近地震が多いですね。

2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、大型の地震が頻発しています。

次はいつ、どこで、どれくらいの規模の地震が起きるかはわかりません。

震災

あなたは防災の日ってご存知ですか?

聞いたことあるかもしれませんが、実際に何をするのかというのを知っている、または知っていても実行している人は少ないと思います。

今回は災害に不安を感じているあなたへ!

防災の日の意味や災害前に準備しておくもの・実際に災害が起きた時はどういう対策をすればいいのかをご紹介します!

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防災の日の意味は?

防災の日って聞いた事あるけど、実際に何を目的にした日なのかわかりませんよね。
今更人に聞けないし…。
ここでこっそり知識を拾っていってください。

防災の日とは?
防災の日とは、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ということを目的にした、日本の記念日のことです。

毎年9月1日が防災の日とされ、その9月1日を中心とした、8月30日〜9月5日までを防災週間といいます。

その防災週間に全国各所で、防災訓練などの活動が行われます。

防災の日はいつからあるの?
防災の日は、大正12年(1923年)の9月1日に発生した「関東大震災」がきっかけとなり制定されました。

関東大震災は、神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9の超大型の地震で、神奈川県・東京府を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらし、約10万人以上が死亡もしくは行方不明とされ、約190万人が被災したといわれています。
関東大震災
そんな日本史上最大級の被害を与えた関東大震災の教訓を忘れないという意味と、この時期に多く発生する台風への心構え、この2つの意味を合わせて、昭和35年(1960年)に内閣の閣僚了解によって制定されました。

防災の日には何をしたらいい?
では防災の日、防災週間には具体的に何をすればいいのでしょうか?

①近場で行われている防災フェアや防災訓練に参加してみる
②防災グッズの準備・点検
③避難場所の確認

などを行っておきましょう。

防災の日 災害前に準備しておくものは?

災害前には何を準備すればいいのでしょうか?
防災に役立つ物をご紹介します。
防災セット
災害時の時のために家庭で絶対に用意してほしいもの
①非常食

非常食がなければもしもの時に生き延びることはできません。
ではどういうものが非常食として最適なのでしょうか?

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非常食の条件
・保存可能期間が長いもの(2〜5年ほど保存できるものが理想的)
・火を通さなくても食べられるもの(レトルト、インスタント、缶詰食品など)

これらを満たしているものを非常食として常備しておきましょう

②飲料水
これもなくては生き延びることができないものです。
あればあるほどいいのですが、結構場所をとるのでどれくらい備えとけばいいのかわかりませんよね。
基本的に災害時は3〜4日生き続けられれば助けがくるといわれています。

飲料水の目安
1人あたり1日3ℓ必要=4日間で2ℓのペットボトル6本

これくら用意しておけばいいでしょう。

③医薬品
災害時に怪我はつきものです。少しの傷でも放っておくと化膿して、命取りになりかねません。
ですので対処できるように最低限のものは用意しておきましょう。

最低限用意しておくといい医薬品
・常備薬(解熱鎮痛剤や風邪薬など)
・絆創膏
・消毒液
・包帯
・ガーゼ
・はさみ
※持病をお持ちの方は持病の薬
など

④衣類
季節によっては寒い時もあります
防寒着、毛布、下着類など

⑤停電時用
災害時はほとんどの場合、電気が使えなくなりますので代わりになるものを用意しましょう。

・懐中電灯
・乾電池
・ろうそく
・マッチ
・携帯ラジオ
など

⑥貴重品
お金や身分証明書になるものなども用意しておきましょう。

・免許証
・保険証
・印鑑
・通帳
など

⑦その他
他にもあると便利なものをご紹介します。

・軍手
・笛
・ナイフ
・ロープ
・シャベル
・ハンマーなどの工具類

他にもあると役に立つものはたくさんあります。
上記のものは最低限ですのでもしものために用意しておきましょう。

防災の日 実際災害が起きた時の対策はどうすればいい?

実際に災害が起きるとどうしていいかわからなくなりますよね。
ここでしっかり災害が起きた時にどうすればいいかを頭にいれておきましょう。

①身の安全の確保
災害が地震の場合は、ものが倒れてきたり、落ちてこない場所に移動する、津波がきたなら高いところに逃げるなど、周囲の状況を確認して、しっかり把握して災害に応じて身の安全を確保しましょう。

②周囲の人の安全を確認して、被害の拡大を防ぐ
声を掛け合ってお互いの安全を確認しましょう。地震の場合は二次災害で火災が起こる可能性が大いにあります。
可能でしたら火の元栓をしっかり閉めましょう。もしすでに火災が発生しているようでしたら火の元を確認して、火が小さいうちに消化しましょう。放っておくと火はどんどん広まっていきます。

③ただしい情報を得る
災害時はむやみやたらに避難することはかえって危険につながります。
今周りで何が起きているかを把握する必要があります。
ほとんどの自治体はコミュニティFMと協定を結んでいて、災害対策本部から素早く情報を発信できる仕組みになっています。
ラジオなどを聞いてただしい情報を得ましょう。

④避難する
ただしい情報が確認できたら避難をしましょう。このときやって欲しいのことは上記でもお話ししました通り、二次災害を防ぐことです。ガスの元栓を閉めてから避難してください。ブレーカーも切ってから避難しましょう。
避難する時に、避難用の防災グッズを持ち避難しましょう。

⑤災害用伝言ダイヤル[171]に伝言を残す
不要な電話はなるべくかけないようにしましょう。
災害用伝言ダイヤルに伝言を残すことによって自分の安否、家族の安否を確認することができます。

最低限はこれらのことを頭にしっかりといれておきましょう。

まとめ

実際に災害が起きるとパニックになってしまいがちですが、普段から防災意識を高めて、訓練や準備を行うことで、いざというときに正しい行動をすることができます。今や日本中どこにいても災害が発生する可能性があります。
十分に準備しもしものときに備えましょう。

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