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アトピーが大人で発症する原因は?対策は?食事療法は?

      2016/11/15

アトピー性皮膚炎て痒くてしんどいですよね。

最近は大人になってからアトピーになる人が増えてきました。

見栄えも悪いし治したいですよね?

そんな大人になってからのアトピーにお悩みのあなたへ!

今回は大人になってから発症するアトピーの原因と対策と食事療法をご紹介します!

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アトピー性皮膚炎 大人で発症する原因は?

「アトピー性皮膚炎=子供がなるもの」と思われている方も多いのではないでしょうか。上記でも少し触れましたが現在、大人になってからアトピーになる人、または一度治ったのにまた大人になって再発する人が増えています。
なぜ大人になってからアトピーになるのでしょか?

【原因その1 ダニ・ホコリなどの周りの環境によるもの】
子供の場合のアトピーなどのアレルギー反応は食べ物によるものが多いのですが、大人の場合はその可能性はほとんどありません。大人になってから発症するアトピーなどのアレルギー反応はダニやホコリなどの周りの環境によるものがほとんどだと言われています。実際に多くの原因がダニやダニの糞、死骸やホコリなどのハウスダストがアトピー性皮膚炎の原因です。

【原因その2 食生活】
大人になってからアトピーを発症する原因の一つに食生活があります。
特定の食品を食べたことによるアレルギーというよりも、糖質や脂っこいものを日常的に食べ過ぎたり、お酒の飲み過ぎなどで発症したりします。

【原因その3 生活習慣の乱れ】
大人になって仕事をするようになると、食事の時間がバラバラであったり、寝る時間がバラバラだったりと生活習慣が乱れることによってアトピー性皮膚炎が強く出ます。

【原因その4 ストレス】
今の現代社会でもかなり問題になっているのが「ストレス」です。
ストレスが溜まった状態が長く続いたり、溜まりすぎたりすると、アレルギーが強く出てしまいアトピー性皮膚炎を発症してしまいます。さらにストレスは、アレルギー反応を抑制してくれる体内ホルモンの一つである「コルチゾール」の分泌を抑制してしまうので、ストレスはアトピーにとって大敵なのです。社会人になると自分の時間があまり持てなくなるということもありストレスをうまく発散できなくなる傾向にあります。だから溜まりやすく発症しやすくなるのです。

【原因その5 免疫力の低下】
体の調子が良く免疫力が高い状態の時は、体に入ってきたアレルゲン(アレルギー反応を起こす原因物質)がアレルギー反応を起こす前にアレルゲンを退治してくれるのでアレルギー反応が起きないことがほとんどです。しかし上記の生活習慣の乱れやストレスなどの要因が長く続くことにより、体の免疫力が低下します。すると体内に入ってきたアレルギー物質を退治することができなくなってしまい、アレルギー反応が起こってしまうのです。

アトピー性皮膚炎 大人の場合の対策は?

それでは大人でアトピーになってしまった場合どういう対策をすればいいのでしょうか?

①アトピー性皮膚炎の原因と思われるアレルゲンを除去する
あなたのアトピーがダニやホコリなどが原因で発症しているのであれば、それらを除去することが必要です。
布団や座布団、絨毯などには何十万匹という恐ろしい数のダニが潜んでいる可能性が高いです。クッション類を使用しなかったり、布団や絨毯はこまめに掃除機をかけて、なおかつ坊ダニカバーをかけたりなどとアレルゲンから体を守ることが治す近道です。
「うちはフローリングだから大丈夫」と思うかもしれませんが、実はフローリングにもダニは存在しますのでこまめに掃除機をかけたり、水拭きしたりしましょう。

②食生活を見直す
上記のように社会人になるとどうしても、食事の時間や、手軽でお腹がふくれる脂っこいものなどについつい手がいきがちです。偏食を正し、バランスの良い食事を心がけることによって、アトピーが改善されます。

③生活習慣を整える
生活習慣の乱れもアトピーの原因のひとつでしたよね。食事の時間をなるべく一定させて寝る時間も決めて規則正しい生活を心がけましょう。ものすごく疲れててたくさん寝たい!という場合は起きる時間はずらさずに寝る時間を前倒しにしましょう。

④腸内環境を整えることで免疫力をアップ
食生活や生活習慣を見直すだけでも免疫力は上がります。
さらに腸内環境を整えることによって免疫力が大幅にアップします。腸内環境と免疫力には密接な関係があり、体内の免疫細胞の約60%が腸に存在すると言われています。ですので腸内環境を整えるということは体の免疫力の大幅な向上につながるのです。

腸内環境を整える方法は、
・食物繊維を多く含む食材を食べる
・ヨーグルトを食べる

などです。

脂っこいものや炭水化物は、腸内環境を悪くしてしまうのでなるべく避けましょう。

④ストレス発散をする
アトピーがストレスによるものであれば、ストレスの原因を取り除けば徐々に回復してきます。
ストレスの原因であるものを取り除くことが可能でしたら、それを排除し、もし不可能ならば、定期的に何かしらの方法でストレスを発散して溜めないようにしましょう。

アトピーになった大人の食事療法は?

アトピーと食生活には深い関係があります。食事のリズムも大切ですがバランスはもっと大事です。
ですのである程度アトピーに良くない食べ物、良い食べ物を把握しておきましょう。

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【アトピーが悪化する食べ物】
①糖質の多い食べもの

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甘いお菓子やパン類

②油物
唐揚げ
濃いめのラーメンや、揚げ物、マヨネーズ、バターなどの調味料

③タンパク質
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牛乳などの乳製品や、肉類

④インスタント、レトルト食品
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カップラーメンやレトルトのカレーなどの加工食品
※食品中に含まれる添加物がアトピーに対して悪影響を及ぼすため

子供の頃の食生活も関係してきます。
例えば子供の頃は、白米を中心に食べて育った人が、大人になってパンやシリアル中心の食事になることでアトピーになる場合もあります。絶対に食べてはいけないというわけではありませんが、なるべく長期継続して食べるのはやめましょう。

【アトピーに良い食べ物】
①海藻類

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わかめや昆布など

②野菜類
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野菜の中でも特に大根やごぼうなど根菜類が食物繊維豊富でアトピーの改善に役立ってくれます。

③キノコ類
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しいたけ、なめこ、しめじなど。きのこ類は食物繊維が豊富なので腸内環境を整えることが可能です。
きのこによるデトックス法なんかもあります。

④魚類
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動物性のタンパク質でも魚類はアトピーでも大丈夫です。特に青魚に多く含まれるDHAとEPAはアトピーの治療にとても有効です。アジ、いわし、さんま、まぐろ、しらすなどを意識して食べるといいでしょう。

⑤発酵食品
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お味噌やお醤油、キムチやヨーグルトなどは腸内環境を整えてくれる働きがあるので、アトピーの方にはおすすめです。

全体的に見ると「和食」などに使われている食材や調味料が多いですね。
普段の食生活を洋食や、中華から和食に移行するとアトピーが改善されるでしょう。

まとめ

いかがでした?大人になってからのアトピーが発症する原因はダニやホコリなどの環境的要因のものがほとんどですが、近年ではストレスや食生活、生活習慣の乱れなどの不摂生が原因になって起こるものがかなりの割合で増えてきています。やらないと悪くなる一方です。何回もかいて治ってを繰り返していると肌に黒ずみが残ってきたなくなるのでできるだけ早く治しましょう!

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